EMC(ESCO)ソリューション

EMC(ESCO)とは

EMC(合同能源管理)事業の事を指します。
EMC事業とは、日本ではESCO事業と呼ばれ、顧客の水道光熱費の使用状況の分析、改善、設備の導入といった初期投資から設備運用の指導や装置類の保守管理まで、顧客の水道光熱経費削減、CO2削減に必要となる投資の全て、あるいは大部分を負担し顧客の経費削減を実施する事業のことを意味し、EMC事業者はこれにより実現した経費削減実績から一定額を報酬として受け取ることで、5~10年の長期間をかけて投資を回収、利益を確保します。

要するに、お施主様が省エネを行うに当たり必要となる初期投資(機器の入れ替え、改造、施工、設備購入などの費用)をEMC事業者(省エネ事業者)が負担し、削減できた費用(電気代、燃料代など)から月々ある一定期間それに見合う代金をお支払いいただくというビジネスモデルのことです。
一般の設備投入との違いは以下のようになります。

図解

※ EMC事業の場合は、現在無駄となっているエネルギーを即座に削減し、省エネを開始することになります。
そして、エネルギーの削減分の一部をEMC事業者に毎月お支払いいただく事となります。予算計上のための期間にも引き続き無駄を出し続けるということが無くなります。

※ これに対し、一般の設備購入の場合は、初期投資を確保するまで引き続き無駄を出すことになり、予算が確保できた時点で大きな出費となります。
また、その設備の減価償却期間に於いては、エネルギー削減分との割合でお客様のメリットが出るまでには更に時間が必要となってしまいます。

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